「お元気そうですね」

だいたいは、見た目でわかりますよね。

元気は人(元気な時)は、目力があるし、笑っていますよね~😊

😊元気の“気”がつく言葉を集めてみると…

気が合う 気が向く 気が晴れる 気が長い 気を配る 気が進む 気に障る 気を許す 気を回す 気が滅入る 気を張る 気を紛らわす 気が乗る ・・・まだまだたくさんありそう。

そして、気を遣う人は、気がつくと、とても疲れています。

体を使って疲れるのはワカルけど、気を遣っても疲れるのってどうしてでしょう。。。

受験生が机に向かって猛勉強、コロナで在宅ワークで根を詰める、

体は使っていないのに、クタクタですね。

それは、元気の“気”が減ってしまうからです

この“気”とは、エネルギー

お腹がペコペコで力が湧かない時、ごはんを食べると元気になりますよね。

ごはんがエネルギーに変わるってことは、みんな知ってることだと思います。

このエネルギーは、熱(体温)だったり、運動するためだったり、新陳代謝に使われたりなんだけど、

じつは、エネルギーに変わる一歩手前のものも、脳の中の神経の受け渡しに使われているってことが最近になってわかったのです。

もちろん、幸せホルモンセロトニンとか、やる気ホルモンドーパミンとかを作るのにもエネルギーが要るのだから、とにかく、ごはんってやっぱり大事。

じゃあ、どんなごはんならいいのか…ということは、また今度書きますね。

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